九州で働くなら地域科学研究所がおススメ

九州で働くなら地域科学研究所がおススメ

地元で就職を希望する人が増えています

 

東京や大阪など首都圏の大学に進学すると、そのままそこで就職する人がほとんどではないでしょうか。もちろん中には地元に帰って就職する人もいますが、地元では雇用が少ないことや大手企業に就職できないなどの問題から、首都圏で就職する人が多いようです。

 

しかし実際に首都圏で働き始めると、やはり地元に帰りたいと思う人も少なくありません。両親の老後を考え、地元に帰ろうと決心する人もいるようです。また、本当は地元で働きたいと思う新卒や転職希望者も多いようです。

 

地元で働くと給与が下がったり、都心に比べると何かと不便なことが多いように感じますが、実際に生活してみるとメリットのほうが多いものです。

 

地元で働くメリット

 

給与水準は都心よりは下がりますが、その分物価が安くなるので、都心で暮らすより生活水準が上がることのほうが多いようです。
都心と同じ家賃で倍以上の広さの家に住めたり、食材も都心より安いので食費も軽減できます。また、子どもの保育料なども都心より安いので、生活にかかる費用全般を抑えることが可能です。

 

地方で生活するには車が不可欠ですが、朝や帰宅時も車で通勤できるので、通勤ラッシュのストレスを感じることなく会社に通うことができます。
都心だと通勤まで時間がかかることも多いですが、地元だと数十分程度で通えることが多いので、自分の時間を有効に使えます。

 

また、何よりも地元は家族や友人が近くにいるので、孤独さを感じたりホームシックにかかる不安がありません。
気のおけない友人や家族が近くにいると、悩みを相談できたり一緒に遊びにいくことができるので、心も安定するのではないでしょうか。

 

九州で多くのUIJターン者から注目されている会社

 

九州地方からは多くの学生が大学に進学するため地元を離れますが、就職後に地元へ転職する人も少なくありません。九州は西日本地域でも多くの企業があるので、UIJターンしやすい地域といえます。

 

そんな九州で注目されている企業が地域科学研究所です。西日本新聞のアンケート結果によると、学生が就職を希望する九州企業として上位にランクインしている会社です。

 

地域科学研究所は地域のまちづくりを行っている会社で、システムをとおしてサポートすることで、地域の活性化を実践しています。

 

公共施設を管理するファシリティ・マネジメントシステムや、自治体業務に欠かせない地理情報システム、公共の問題を住民が報告できるスマートフォンアプリなど、さまざまなICTソリューションを提供している会社です。地元に貢献したいと思う人は、一度ホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか。